マンションの内廊下と外廊下のメリット・デメリット

query_builder 2024/06/24
マンション相続
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マンションの廊下は、設置場所や形状の違いによって2種類に分けることができます。

天候の影響やセキュリティー面などで大きな違いがあり、

廊下の使用感や維持管理費用もなども異なります。

目的に合わせた選択ができるように

それぞれのメリット・デメリットを理解しておくことは大切ですので、

今回は内廊下と外廊下について解説していきます。


【内廊下】

内廊下とはマンションの建物内に設置され、

外気に面していないタイプの廊下のことをいいます。

内廊下はホテルなどにある絨毯や大理石の石張りなど、

高級感を感じさせる使用感が多い傾向です。

また廊下を挟んで玄関が向かい合った位置に住戸が設置することも多いです。


〇メリット

・内廊下は外気と隔てられているため、

 悪天候でもマンションまで帰ってくればエントランスから

 玄関扉まで天候の影響を受ける心配がない。

・絨毯や石張りなど高品質素材を使用した仕上げが多く、

 リラックス効果のあるBGMが流れていることもある。

・内廊下が完全に建物内にあるため、外部からの視線を気にせずに生活ができる。


〇デメリット

・風通しや日当たりが悪いため、機械での強制換気を行ったり、

 外出先から戻った際に薄暗く感じることがある。

・湿気や匂いがこもりやすく、風がないためチリやほこりが溜まりやすい。

・内廊下の場合、廊下内を快適な温度に調節するため、

 冷暖房に伴う電気代がかかり、居住者が負担する管理費が高額になるケースがある。


【外廊下】

外廊下とは文字通り、

外に面している廊下で「開放廊下」と呼ばれることもあります。

外廊下の形状は、建物端に直線的に配置される場合が多いです。


〇メリット

・日当たり、風通しが良いため、

 精神衛生面や健康面でもいい効果がある。

・マンションによって、廊下側に門扉付きのポーチが付いている。

 (ポーチがある場所は共有部でありながらその部屋だけが専用で使用できる特別スペース)


〇デメリット

・玄関ドアを出てすぐに外へつながっているため、

 外出時には雨天装備を用意してから玄関を出なければならない。

・1階にある外廊下の手すり壁を乗り越えれば、

 オートロックがついたマンションでも侵入できてしまう。

 上記のように内廊下・外廊下にはそれぞれメリットデメリットがあります。


廊下は毎日の住環境に関わりますので、

マンション購入の際には廊下の種類にも注目してみて下さい。

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